頭痛の症状と向き合って解消しよう【薬を処方してもらってスッキリ】

医者と看護師

鎮痛剤では完治しない

海と男性

片頭痛に悩まされる人は多く、一番に市販の鎮痛剤を使用することが多くなっています。しかし市販の鎮痛剤は痛みの解消ではなく、あくまでも神経を麻痺させ痛みを感じさせなくしているだけです。また、薬の効果の効き具合など個人差もあります。

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すぐにかかりつけへ

看護師

頭痛は身近な症状です。命に別条がない事も多いです。しかし時には命を脅かす事もあります。異変を感じたらとにかく病院へ行く事が大事です。自分に合った治療法で薬も処方してくれます。ストレスやパソコン使用、車の運転など頭痛になりそうな条件は揃っています。痛みを我慢せずかかりつけの病院を作っておくと良いです。

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頭がずきんと痛むとき

頭痛に悩む人

服用上の注意事項

脈拍と共に、ズキンズキンと頭の片側が痛む偏頭痛、首や肩の凝りを伴いギューッと締め付けられるような痛みが続く緊張性頭痛、強烈な痛みがある期間、毎日のように生じる群発性頭痛など、いわゆる頭痛持ちにとって、市販の鎮痛剤は強い味方です。鎮痛剤は頭痛発作のごくはじめのころ、あるいは予兆・前兆があったときに少量を服用するのが、効果的です。ただしもしかしたら痛くなるかもといったあやふやな段階で始終薬を飲む、あるいは逆に痛みががまんできなくなってから許容量を超えて大量に服用をする、ということを続けていると、鎮痛剤の飲み過ぎが逆に頭痛を引き起こす、薬物乱用頭痛(薬剤の使用過多による頭痛)という状態に陥ってしまうことがあるので、注意が必要です。これは一種の薬物中毒です。特に、いつも愛用している鎮痛剤に、主成分が複数配合されている場合やカフェイン(無水カフェインやカフェイン水和物)が含まれている場合は、習慣化しやすいので、服用には注意が必要です。使用法をあらかじめ確認しておいて、一日あるいは一回の服薬量の限度を超えないようにしましょう。また主成分がひとつである薬剤を選ぶことも大切です。特に鎮痛剤を毎月10回以上飲まずにはいられない場合、薬物性乱用頭痛の可能性が大なので、医師に相談するべきです。

各症状に特有の治療

頭痛の中でも緊張性のものは、むやみやたらに薬を飲むことより、頭・肩・首等の凝った筋肉をほぐすためのマッサージやストレッチが効果的だったりします。ストレッチ方法のひとつに頭痛体操というものがあるほどです。また、偏頭痛の場合は、市販の鎮痛剤の他、病院で処方される、トリプタン系薬剤やエルゴタミン製剤も効果があります。中でもトリプタン系製剤は炎症を抑えるだけでなく、ビクビク・ズキズキといったあの特有の痛みの原因である脳の血管と神経(三叉神経)に直接作用して、偏頭痛の原因の根本的なところから取り除いてくれます。ただし、妊娠・授乳中のトリプタン製剤の服用は、必ず医師に相談してください。特に授乳期間中にトリプタン系薬剤を服用した場合は、いったん搾乳し、24時間経過してから授乳する必要があります。一方群発性の場合は、一度発作が起こると耐え難い苦痛を味わうことになるので、予防薬の意義がきわめて高くなります。また発作が起こった場合には、一般的な鎮痛剤では効果が十分でない場合も多く、医療用の純度100%の酸素を吸入する酸素吸入法も、よく用いられます。どのようなタイプの頭痛の発作であっても、いつものパターンとは違う、と感じたときは、かならず医師に相談して下さい。単なる頭痛の発作ではなく、潜在的な病気が隠れている可能性もあるからです。

頭が痛い場合の対処法

笑顔の看護師

偏頭痛の原因を理解して、悪化しないように対処しましょう。一時的な痛みならば市販の頭痛薬で対処するのもいいですが、無理せず休息を取ることも大切なことです。慢性的に痛みが続く場合には、病院で診察を受けるようにしましょう。

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解消するまで

手を広げる男性

頭痛は原因によって市販の薬が効かないこともあります。病院を受診することで原因と正しい対処法が分かります。怖い病気が原因となっていることもあるので、いつもと違う症状を感じた時は必ず病院を受診しておきましょう。

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